会館自主興行への道のり

ある一人のコブクロファンが,会館自主興行を開くべく,
こうして活動したという記録をまとめてくださいました。
今後,地元の会館に興行の交渉をしたいと思われる方の参考になればと思います。
レポートしてくださったカヨっちさん,本当にありがとうございました。
また,交渉のお手伝いをしてくださった皆様,本当にありがとうございました。
この会館自主興行が実現することを,心から願っています!

社長のコラム(1月4日)を読んで…

1月4日の社長のコラムを読んで、私が真っ先に思ったこと…
それは、『コブクロライブを地元会館で行いたい!』ということでした。

コブクロのお二人の『日本全国1人残らず全員に自分達の唄を手渡しで届けたい!』という想いを少しでもお手伝いしたい!そう思ったんです。しかし、どうすればいいのだろう?と考えました。まず、地元会館にコブクロさんの活動についてや、なぜ、コブクロのお二人を呼んで欲しいのか等をメールしました。

しかし、メールの返事は全く来ませんでした。『やっぱり、個人の想いでは実現できないのか』と諦めかけたり…。
こんなとき、私が思ったこと!!『チームを作ろう!協力しあって、実現しよう!』

まず、母に想いを伝えました。母の答え…『やろう!!』この言葉が私の諦めかけていた気持ちを吹き飛ばしてくれました。数名のコブクロファンの方に協力をお願いしました。皆、『頑張ろう!』って言ってくれて…私達は動き出しました。

私達の活動  パート1

まず、私達はいくつかの会館に電話やメールで『コブクロライブを開催してほしい!』とお願いしました。電話の中では、『無理ですね!』と全く話を聞いてくれない会館もあったり『検討します』と言ってくれたものの、全く返事がこないということもありました。そこで私と母は直接会館へ行き、自分の想いをお話したい!と思い突然会館へ出向きました。

会館の方に、コブクロさんのことを訴えました。
会館の方の答えは、『他にも候補のアーティストの方がいるので、その中の1組としてCDを聴いて、検討させていただきます。』ということでした。

最初は反応もいまいちでした。しかし、事業課の若い方がコブクロさんのことを知っていらして押してくださったようでした。

それから私に連絡がきました。『実行委員をつくって、ファンの方が積極的に動いてくれるなら考えてもいい』という返事でした。第一歩だけど、私達の想いが今会館の方に伝わり始めてる!!そう感じた瞬間でした。そして、会館へ行って話し合いを取り持ってくれることもこのとき決まったのです。

私達の活動  パート2

2月7日(木)この日が、話し合いの日でした。母を含めて私達4人、会館の方3人で話し合いがスタートしました。

事業課の方からどんどん質問がきました。『何故コブクロを呼びたいのか?』といわれ『コブクロのお二人はいつも手渡しで唄を届けたいと言ってるんです。 だから、地方の会館に呼んで頂いて、いろんな世代の方に彼らの唄を聴いていただきたいんです。』と伝えました。

また『コブクロの唄のどこに共感されるんですか??』の質問には『小渕さんが以前サラリーマンをされてて、本当の夢が見つかったときにあきらめるんではなく突き進んでいかれた。その経験から、私達に唄を通じて,あきらめずに頑張れ!ってメッセージをくれるんです。』と伝えました。

そこで出されたのが

  1.公共性の問題
  2.プロモーターの問題
  3.金額の問題 
 

の3つでした。

嬉しかったのが、『皆さんのお話を聴いていると、公共性の問題はないですね!!!』って言ってもらえたことです。

ただ‥2と3です。
どうしても、市が主催者になると、地元プロモーターであるキョードー西日本を通さないといけないと言われました。市とオフィスでの直接交渉はできないと言われてしまいました。

しかし、またまた嬉しいことに、話し合いの数日前に既に市がキョードー西日本に実際にライブができるかどうかを問い合わせてくれていました。そこまでしてもらっているなんて思ってもなくて…

この話し合いは、コブクロライブを実現させるための、意志確認というか、やる気はあるか、みたいな確認の場でした。
自分達の伝わった…その満足感でいっぱいでした。

私達の活動  パート3

数日後、市から連絡がありました。『もう少し待ってくれ』との返事でした。

そして、2月16日。大阪のイベントのため、大阪遠征をしていた私。偶然に社長とお話する機会がありました。私達の思いを受け止めてくれようとしている社長の姿に感激しました。

一番感激したのは、私達の不安を全て吹き飛ばしてくれたことでした。市は『こんな人気のある人達が、うちの会館にきてくれるのか?』、と言ってたからです。

社長は『会場の大きさなんて関係無い!要はインディーズの時と一緒なんだから!』
と言ってくれました。

この日、さらに想いが強くなった私達。コブクロさんの唄に励まされ、支えられてきたからお返しがしたいと動き出した私達。実現するかはまだわからないけど、『夢は叶うまでやるから叶うんだ!』を合言葉にがんばってます。

全国で、自主興行が行われていきますように☆

話は変わりますが、今メールしているとき電話が鳴りました。事業課の方でした。『今連絡を待ちながら、調整してますので…。』という電話でした。その後!その後です!!いきなり、『あのね、コブクロのCD買ったよ!!「朝顔」いいね〜♪」』って〜〜!!!そう言ったんですよぉ(≧▽≦)ノこれだけでも、この活動をしてて良かったって思った瞬間でした。
ホントにうれしい!!!

このような経緯で,ある会館自主興行ライブが実現しました。こんなに素晴らしいファンを持ったコブクロって本当に幸せですね。

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