| コブクロ50Liveを企画した理由 |
デビュー目前のコブクロ...まだ三重県津市では、コブクロを知っている人もインディーズCDを扱っているお店も少なく...
私たち主催者が大好きなコブクロを知ってもらいたい。コブクロと出会って感じた事をみんなにも感じてほしい。そして、2人を好きになって、コブクロが大きな花を咲かせられる様に根っこになって応援してくれる人が少しでも増えてくれるといいなぁ**と思い、企画しました。
私たちは2000年11月24日(金)にこのLiveをするため何ヶ月か前から計画を練り始めました。まずは日程決め...コブクロのスケジュールから平日しかムリ...と言うコトでまずつまずきました。高田高校の生徒をターゲットとしたこのLive...学生が出歩ける時間も決まってくるし、田舎なので1時間に1本の電車と言う条件。次の日休みならどーにかなるだろうと金曜日に、クラブが終ってからでも来れるように6:00〜に決めました。
☆次に場所決め!!
高校の近くにある高田青少年会館にお願いしに行き、そこの人達にもいろいろ相談にのっていただきました。でも問題が勃発っっっ!!高校生が主催するLive...高校の校長先生の許可が欲しいと言われました。私たちの学校はすごく大きく、先生方も厳しい人が多く、許可なんかくれんやろか...と不安になりました。まずは担任の先生に相談しました。私たちの熱意を理解してくれて主任の先生に話をしてくれました。生徒指導室に連れて行かれて何を言われるのかとビクビクしました。青少年会館でLive、しかも高校生主催、そして校長の許可を要するイベントと言うのは前例がないと言うことでまず主任にOKをいただけるようコブクロの資料を集めなさいとアドバイスをもらいました。コブクロのHPから2人のプロフィール。活動。桜や轍、YELLの歌詞をプリントして、掲示板のみんなの声、カセットテープに吹きこんだコブクロの歌(夢唄や遠くで)を渡しました。資料を渡して数日後、また生徒指導室に呼ばれて私たちと大橋先生と主任の先生と話し合い、主任の先生は私達が作りあげた資料を自分の前に置き、もう1度目を通して「よくわかる資料やったし、この人達のLiveなら許可できる。苦労することもあるやろうけど、頑張って最後までやりとげて下さい」との言葉をもらいました。50歳ぐらいの主任にそんな言葉をもらえるなんて思ってなかったし、コブクロの歌を理解してくれて、その上、主任自ら校長先生に許可をとって下さるなんて思ってなかったので、驚きと同時に感謝のキモチでいっぱいでした。
☆宣伝のやり方☆
まずは、クラスの子全員に声かけ開始!!そしてそのクラスメイトの子たちが他の子に宣伝!!ニュース23も見て!!ってチェーンメールみたいに送ったり...手書きのチラシ書いてまわしたり...昼にはお弁当の時間に、放送でコブクロのCDをかけてもらったり、授業終了後の教室に入って「11月24日コブクロLive決定!!」って黒板に書いて回りました。(「怒られへんかナ?」って思いながらスリル楽しんでました。)・・それでもなかなか見たこともない人を見たい!!と思わせるのはむずかしく...始めは50人集められるかも不安で悩んだのですが、でも、私たち以上に周りのトモダチが頑張ってくれたり、地元のトモダチまでつれてきてくれたりで、結果、なんと約100人ものコブクロ初体験の人が集まってくれました。 |
| ライブレポ |
1.ストリートのテーマ
2.太陽
3.遠まわり
4.そばにおいで
5.そばにいれるなら
6.遠くで
7.桜
8.YELL〜エール〜
9.轍
10.神風 |
メジャーデビュー発表直後の50人ライブ。
大学の、先輩手作りのクマさんの着ぐるみ&小さい金色のくす玉でお祝いしました。「松嶋菜々子とか入ってるんちゃう?」と黒田さん...そんなワケないやん(笑)
着慣れてなくて前が見えないクマさんを黒田さんはエスコートしてくれました。優しいゾ。
小渕さんはクマさんのHugのの要求に応えてくれました。ありがとう。
by.リエ★ |
| ★CD販売★ |
約100人のお客様が入ってくれた50人Live。。。50人入るかどーかも不安だった私が予想してた売り上げ枚数は30枚......でも50人で収まるはずもなく、それに比例してCD販売も予想より更に上回ってっ!行列まで出来ちゃって、なんとCD100枚以上売れちゃいました。100枚も車に積んでなくて(30枚と言ってたので..)Live終了後にも「CD欲しい!!」って言う声があがるぐらいで、またオフィスに頼んで追加20枚程度を送ってもらいました。主催者家族も記念としてCDを買いました。その分を引いても..9割以上の確率でみんながコブクロを支持してくれたってコトやー!!!すごい。一気にCD、ビデオをそろえてくれた子もいました。「サインを書いてもらったから聴けやんからもう1枚っ」て子も居たし(笑)2時間のLiveでそこまで引き込むコトのできるコブクロ...改めてすごいな〜と思いました
☆デビュー後学校の近くのCDショップではコブクロCD売り切れ続出!!嬉しいコトです。アルバムも!!「明日追加入荷予定」という貼り紙も...。☆ |
| ★Live終了後★ |
もちろんLiveは大成功。CD販売している時ずっと張詰めてた緊張とみんながコブクロを聞いて好きになってくれた事...一気に安心感と達成感とがいっぱい重なって涙がでてきました。1枚1枚CDを売る時に多くの友達が私に「りなちゃんにコブクロ教えてもらって良かった。ライブに誘ってくれてありがとう。めっちゃ感謝。おつかれさま」っていう言葉を貰いました。その言葉がものすごく嬉しくて「やって良かった。いろいろくろうしたけどみんなにコブクロを届けられて良かったなぁ」と思いました。
2人がみんなのCDに書いてくれた2000年11月24日の文字。みんなが初めてコブクロに出逢えた日...素敵な素敵な思い出の日です。片付けを始めよう!!ってなった時、誰が声をかけるでもなくクラスのみんなが椅子を片付け始めてくれたり、掃除をしだしてくれました。コブクロLiveをやった事でいっぱいいろんなモノを得たと思います。Live終了後、携帯電話をみてみると約30件ほどのメール...全部Liveに来てくれた友達からのメールでした。そこには“おつかれさま”“初めて歌聴いて泣いたよ”“コブクロのlive呼んでくれてありがとう”“コレカラ、コブクロ応援するよ”“すごいLiveやったよ行って良かった”って言うあったかいみんなの言葉が溢れてきました。
小渕さんが「ピック忘れた。」ってゆって私のコブクロストラップのピックを使ってくれました。その削れ具合を見てるとほんと大成功だったなぁと今でも思い出せます。私たちはLiveが終る頃、1つの曲をプレゼントしようと思っていました。これからメジャーデビューするコブクロに向けてミスチルの『星になれたら』を贈る予定だったのですが伴奏の都合が悪くなって歌えない...となった時、仕方なく「歌いたかったのやけど、ムリになっちゃって..」と言うと小渕さんが「伴奏はギター弾くから一緒に歌おう!!」っと提案してくれました。小渕さんはスコアを見るとギターを弾いてくれてクロダさんも一緒に歌ってくれました。ものすごい嬉しくて涙がこみあげてきました。
―サヨウナラ会えなくなるけど淋しくなんかないよ、そのうちきっと大きな声で笑える日が来るから、動き出した僕のユメ高い山越えて星になれるといいな―
*この曲を耳にするたびにこの日のこの時間にタイムスリップしてしまいます。本当に大切な思い出。*
精一杯声を振りしぼって歌ったこと、大切な大切な思い出です。主催者が買ったCDに書いてくれてあった「ありがとう!大成功!」の文字も私たちの宝モノです。 |
| ★その後大成功★ |
もちろんみんなコブクロファン。あの次のLive行く―?とか先行予約とれた―?などの会話がバンバン!!!!あのCD買った?あの曲すきーめっちゃイイー...なんて会話は毎日程できるようになりました。昼の放送も私達がCDを持ってきてないのにスピーカーからコブクロの声が聞えたり!!
最初は困難かと思われた念願のライブ!!実現にむけ、ご理解いただき成功を願っていただいた先生方。その後遠方にもライブに出かけてくれるようになった子たち、CDが発売されると必ず購入してくれるようになった子たち。全ての人に感謝しています。ありがとうございます。誠実、勤勉であったろう元営業マンの小渕さん!自由奔放でわんぱく坊主のまま大人になったであろう黒田さん!何ともアンバランスな二人が今、人々の心を動かしています。夢を叶えるため、夢を見続け、努力を惜しまない二人の歌に素直に感動できる人々がもっともっと増え続けて欲しいと願っています。
気力・体力の続く限り、コブクロ追っかけます。
=忍者の里の母= |