30・50人ライブを主催して
| 50人ライブ |
| 開催日 |
2000年8月29日 |
| 開催場所 |
シュガーベイブ |
| 参加人数 |
90人 |
| 投稿者名 |
辻 政美 美樹 シュガーベイブ |
2000年8月29日
私にとっては忘れられない日となりました。
私が、初めてコブクロを知ったのは友達主催の50人ライブで2000年4月のことです。
どちらかというとミーハーな私ですが、コブクロに出会ってからは何かが心に残ったんでしょうね。ちょこちょこ天王寺や戎橋の路上ライブ、インストアライブなど大阪だけでなく近畿なら足を伸ばして行くようになりました。そんな時に仲良くさせていただいたお店のシュガーベイブさんの力を借りて私が50人ライブをすることになりました。普通ならそんな事はめんどくさいから、いいやってしないのに、ここでも何か私を動かすものがあったのでしょうね。
50人ライブを終えて、周りの反響はテレビに出るたびに、周りの人に声をかけてもらえるようになり、有名になるにつれて、『私も行けばよかった〜』みたいなことを言われて、『だからあの時私は誘ったやん』って優越感みたいなものを感じました。
50人ライブが終ってからも、学園祭・ライブなどなど行ける範囲のところは行きました。
他のアーティストでは地方までいわゆる『おっかけ』みたいなことまではしたことないんですが、コブクロを通じていろいろな方と出会ったり、行ったことのない土地に行くことがすごく楽しくなりました。まさかこの年でそんなことするなんて、自分でもビックリです。
自分でもなんでこんなに聞きに、見に行ってるんやろう?って考えるときがあります。コブクロの魅力は何か?そんなに難しく考えることでもないんですが.....やっぱり、歌がいい。声がいい。おもしろい。他にいろいろあるとはおもいますが、ずばりはそれでしょう!単純に次に足を運びたくなる。これって中毒?
あとは、路上の頃といっても私の知ってる路上の頃はもう人が何十人も取り囲まれている時でしたが、その頃から聴きに行ってるということと、自分が50人ライブをやったということで、これからのコブクロがどうなるのか、自分の目で確かめていきたいと思っているということです。
2人はもう忘れているかもしれないですが、私にとってはすごく身近な存在がコブクロです。
これからの2人はまだまだ活躍の場が広がっていくと思います。道に迷ったとき、悲しいとき、くじけそうになったとき、また、うれしいとき、楽しいとき、幸せなときを一緒に過ごせたらと思います。
これからもずっと応援し続けていきますのでがんばって下さい。
代表者 辻 政美さんより
ライブの主催者である、友人から「コブクロが八尾へ来てくれる!!」と聞かされたのはライブ当日から2ヶ月半前。嬉しい気持ちと反面,自分たちでどれだけの人を集められるかという不安からはじまりました。
手作りのチラシを手に、会社の同僚や友人にライブに来て貰えるよう声をかけました。やはり良い返事を貰えない事もありましたが、天王寺でストリートを見たことがあった方やコブクロに興味を持ってくださった方がおり、いろんな方に協力して頂き、チラシと同様、「手作り」のチケットも数日前にはかなり減っていました。
そして、2000年8月29日。
Zepp大阪で行われたライブの興奮も冷めやらぬ中、「八尾50人ライブ」当日がやって来ました。
その日は、私はいつもどおりに会社へ行きました。朝からずっとライブのことがきになり、仕事が手につかない、というのはこのことなんだなぁ..と実感したりしていました。仕事が終ると、自転車で10分ほどのライブ会場へ。家を出る前に、主催者に連絡を、と思っていたところ彼女からの電話。
主催者:「迷子になってるねん!!」
私:「どうやったら八尾で迷子になるん(笑)」
主催者:「私がじゃなくて、コブクロさん!」
私:「…(絶句)」
その後、二人で大笑いしました。でも、笑っている場合ではありません。
ライブのスタートは7時。リハやお客さんの入りを考えると本当にギリギリの時間となっていたのです。とりあえず、私も会場へ向かうことに。もう近い所まで来ているとのことだし、大丈夫やろう。と楽観的に考えていた私。その頃主催者は、さまよう「黒田さん運転、小渕さんナビの車」を、ナビしていたのでした・・そこから数分後。会場であるお店へ到着したお二人は、早速リハを始められました。私は自分の目の前で準備されているのを、信じられない気持ちでボンヤリと見ていました。少し経つとお店の外にはもう数人のお客さん。駐車場の案内をしているとすぐにいっぱいになってしまい「こんなにたくさんの方が集まってくれたんやなぁ・・」と実感しました。
予定より数分遅れで開始されたライブ。1曲目の「遠まわり」ざわついていた会場が静まりかえった一瞬。初めてコブクロのライブへ来てくれた方がほとんどで、もちろん曲も聴いたことのないものばかりのはず。その90人がコブクロの声・音に引き込まれていました。「ココロの羽」のコールアンドレスポンスでは、全員で歌うことができました!!
Zeppで見たコブクロ。八尾で見たコブクロ。会場の大きさは違っても、届けてくれた想いは同じ。今もこころに残って離れない最高のライブでした!
そして、誕生日が近かった私と友人のために歌ってくれたこと、ずっと忘れません!!
(内緒にしてお二人にお願いしてくれていた主催者にも感謝です!)
予断ですが・・ライブ終了後、少し気が緩んでしまったのか、お二人の前で思いっきり階段からころんでしまった私。小渕さん、黒田さんにも「大丈夫?」と心配してもらい・・(ありがとうございました!)恥ずかしくて今思い出しても、顔が赤くなったり、青くなったりしてしまいます(笑)
このライブからもう2年以上が経ちますが、今も変わらず、コブクロの唄は私の近くにあります。それは、デビュー前も、今も、もちろんこれからも同じだと思います。確かにデビュー前のように近くでライブを見る、ということは少なくなっているかもしれません。それでも、テレビやラジオ、雑誌でいろんな顔のコブクロを見るのもすごく楽しみで、嬉しいのです。デビュー決定が発表され、「コブクロ、テレビ出てたね」「ラジオで聴いたよ」と声をかけてくれる方が大勢います。変わったといえば、こういうことくらいでしょうか・・それ以外はストリートの頃のまま、精一杯、唄を届けてくれるお二人がライブやいろんなメディアを通じて伝わってきます。
私はもともと、音楽を聴くのは好きで何でも聴くほうだったのですが、一組のアーティストの唄をずっと聴いていたいと思ったのは、コブクロだけでした。何でやろう・・と考えても、結局好きやから、ということしか思いあたりません(笑)コブクロの唄は私にとって、かけがえのない存在です。
これからもずっと、コブクロの音楽を聴かせ続けてください!!
美樹さんより
私どもシュガーベイブでコブクロさんが50人ライブをして頂いたのは、デビュー半年ぐらい前の2000年8月29日でした。その頃は「コブクロのライブがあるけど知ってる?」の問いにほとんどの人が知らないと言っていましたが、今や反対に知らない人を探すのが難しくなり本当に嬉しい限りです。
テレビやラジオでコブクロさんを見聞きしてもデビュー前と変わらない爽やかさで好感が持てます、これからも益々ビックに成られる事を祈念致します。
ライブ会場 シュガーベイブ様より
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